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眠りのメカニズムや実態

不眠・睡眠不足と生活習慣病

不眠・睡眠不足と生活習慣病の深い関係

慢性的な不眠や睡眠不足は、うつ病などの精神疾患につながるだけでなく、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病を引き起こすリスクを高めることがわかっています。

多くの研究から、睡眠時間と生活習慣病は互いに関連性があり、相互に影響を与えているといわれています。

不眠症状(入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠困難など)のある人では、ない人に比べて、糖尿病を引き起こすリスクが約2~3倍、高血圧になる危険性が約2倍高くなるといわれています。

不眠や睡眠不足を改善することは、生活習慣病の予防や治療においてもとても大切なのです。

※ハザード比
日本人男性約2,600名を8年間追跡した調査
Kawakami N et al. Diabetes Care 2004;27(1):282-283.

※※オッズ比
日本人男性約6,000名を4年間追跡した調査
Suka M et al. J Occup Health 2003;45:344-350.


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